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About

Japanese-French lAboratory for Semiconductor physics and Technology-J-FASTはフランス国立科学研究機関(CNRS)が筑波大学に設置した海外研究拠点(IRL)です。

半導体を中心に広く物質科学分野を対象としてつくば-グルノーブル間の連携を発展・拡大させ、共同研究を推進します。

プロジェクトについて

OVERVIEW

Japanese-French lAboratory for Semiconductor physics and Technology-J-FASTはフランス国立科学研究機関(CNRS)が筑波大に設置した海外研究拠点(IRL)で、CNRS、グルノーブル・アルプ大学(UGA)、筑波大学(UT)、およびエア・リキッド社(AL)間の共同研究プロジェクトとして2022年に発足しました。

半導体の原子スケールプロセスをコア領域として、関連分野のワイドギャップ半導体の材料と評価、デバイス応用、さらに周辺領域の太陽電池材料、磁性体、量子技術、化学・バイオ材料などの幅広い物質科学の分野を対象に、つくば-グルノーブル間の連携を発展・拡大させ、共同研究の推進により広く環境・エネルギー問題の解決を図ると共に、若手人材の育成を通じて日仏の研究の活性化に貢献することを目指します。

NEWS

英語ページをご覧ください。

https://j-fast.materials.tsukuba.ac.jp/category/news/